Charge
ちょっと間が空いてしまいました。最近、お父さん業が忙しくて、自分の時間がうまく確保できていません(^^;
先日、お亡くなりになってしまったsue猿さんのバッテリーですが、やっと購入してきました。
店頭で「電解液を入れずに持ち帰ります。」と店員に伝えると、署名と押印を求められました。
あれ?以前からそんなシステムだったかな?
電解液をバッテリー本体に注入して最低20分以上放置します。
店頭で電解液を入れてもらうと、この作業があるんで30分くらい待たされますね。
それが嫌なので、自分は毎回持ち帰って自宅で自分でやります。
sue猿さんはもともとは6V車なので、バッテリー端子に加工をしないとそのままでは付きません。
車体側のバッテリー接続口をバッテリー端子専用のコネクタにしてしまってもいいのですが、充電器のハーネス(ワニ口クリップ)が容易に取り付け出来るように、自分はあえてギボシ仕様にしています。
あ、ヒューズを挿入するのを忘れずに(^^)/
電解液の注入が終わったら、バッテリーの上部にフタをして、ハーネスを接続し、充電器を接続して補充電をしてから、車体に搭載します。
補充電なしでも問題ないことが多いけど、まぁ、気分的な問題かな?自分は、補充電する派です(^^;
車体に搭載して火入れの確認は、またの機会に(^^)/
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