Charge

 ちょっと間が空いてしまいました。最近、お父さん業が忙しくて、自分の時間がうまく確保できていません(^^;
 先日、お亡くなりになってしまったsue猿さんのバッテリーですが、やっと購入してきました。
 

s-2016-08-27-1.jpg

 店頭で「電解液を入れずに持ち帰ります。」と店員に伝えると、署名と押印を求められました。
 あれ?以前からそんなシステムだったかな? 
 

s-2016-08-27-2.jpg

 電解液をバッテリー本体に注入して最低20分以上放置します。
 店頭で電解液を入れてもらうと、この作業があるんで30分くらい待たされますね。
 それが嫌なので、自分は毎回持ち帰って自宅で自分でやります。

s-2016-08-27-3.jpg

 sue猿さんはもともとは6V車なので、バッテリー端子に加工をしないとそのままでは付きません。
 車体側のバッテリー接続口をバッテリー端子専用のコネクタにしてしまってもいいのですが、充電器のハーネス(ワニ口クリップ)が容易に取り付け出来るように、自分はあえてギボシ仕様にしています。
 あ、ヒューズを挿入するのを忘れずに(^^)/

s-2016-08-27-4.jpg

 電解液の注入が終わったら、バッテリーの上部にフタをして、ハーネスを接続し、充電器を接続して補充電をしてから、車体に搭載します。
 補充電なしでも問題ないことが多いけど、まぁ、気分的な問題かな?自分は、補充電する派です(^^;

 車体に搭載して火入れの確認は、またの機会に(^^)/

Monkey

Posted by すえ