sue酉さんにタコメーター:取付編

2020年7月19日

もう1度書きます(^^;

トリッカー、タコメーター・・・

この検索ワードでインターネット上から情報を収集しようと思っても、この時点では有益な情報は得られませんでした(><)
いつの日か、本エントリーが今後どなたかの参考になって頂ける日が来ることを願うばかりです(^^;

今回設置を決めたタコメーターは、SP武川さんのスモールDNタコメーター(白LED)です。
決め手は、前回のエントリーをご覧ください(爆)

タコメーターを取り付けるにあたってのポイントは、以下の3つです。
 1)どこにメーター本体を取り付けるか?
2)どこから配線を取るか?
3)正常に回転数が表示できるか?

では、行ってみましょう!

1)どこにメーターを取り付けるか?
下記画像をご覧ください。場所はココにしました。っていうか、ここしかないでしょ?

s-IMG_0539ps.jpg

速度計の目視が出来ないような場所には配置したくないので、中心より左側はありえないわね。
それと、今後ナビとか外部電源とか他にも設置を予定しているものもあるので、それとのバランスも考えないといけないし(--;

と・・・言葉で書くと簡単だけど、この位置決めはなかなか手間のかかる作業でした(><)
タコメーター本体がハンドガードやメーターパネルなどとの干渉しないようにするのはもちろん、メーターがきちんと視認できなくちゃ意味がないわけで、それらのベストな位置を探ってそこの位置に固定するのが厄介でした。

2)どこから配線を取るか?
本タコメーターが要する信号線は、常時電源(赤)、キーON電源(黒)、点火パルス(茶)、GND(緑)の4種類です。
SP武川さんって昔からそうなんですが、GNDの信号線が緑色なのよねぇ。これはHONDAモンキーのGNDラインが緑だからなのかなぁ?!GND=黒っていう先入観が自分はあるので、ちょっと混乱するのよね。

自分は、常時電源って暗電流の問題でできれば採りたくないんだけど、仕様なら仕方ないのかな(--;
ほか、キーON電源はリレー手前から、GNDはバッテリーのマイナス端子から、点火パルス信号はECUのハーネスの束の中から、各々採りました。

3)正常に回転数が表示できるか?
上記1)、2)が完了したら、キーONで動作を確認しました。

s-初期設定時

キーONと同時に白いLEDバックライトが点灯し、アナログの針がステッピングモーターで作動して、ゼロから最大回転数の値までグルっと回って示してから再度ゼロまで返ってくる。うん、イイネ♪
そして、セルを回してエンジン始動! タコメーターの針がスッと上がって、無事に点火パルスを拾っているのも確認オッケー!

ん?でも待てよ?回転数が1,000rpmよりも低いって変じゃね?

整備書を確認してみるとアイドリング時の回転数は1,300~1,500rpmとありました。やっぱり低い(><)
でもこれは、実際のエンジン回転数が低いんじゃなくて、タコメーターの設定が初期値のままだから、本来の値の半分の値を示しているんだろう?と思っていました。

汎用の電気式タコメーターにはよくある話です。
トリッカーは4サイクル1気筒エンジンなので、クランクシャフトが2回転して1回発火の仕組みです。
しかし、4ミニ@キャブ車などは、クランクシャフトの回転毎に発火していたりするんです(^^; この場合、前者の設定で後者の回転数を読み取ると、2倍の回転数を表示してしまう事になるので、メーター側で半分にしているってわけ。きっとこのタコメータの初期値は、後者の設定になっているじゃないか?と思ったわけです。

そこで早速タコメータの初期値を確認してみると、BINGO!!
 クランクシャフトの回転毎に発火する車両の設定(設定値2)になっていましたので、発火1回当たりクランクシャフトが2回転する設定(設定値1)に変更して再度確認してみると、下記の画像の通り無事に正常な回転数を表示するようになりました。
下記の数値が整備書の数値よりも若干高いのは、恐らく寒冷時の始動直後ってことで、高めになっているんじゃないか?と考えています。

s-設定後

 メデタシ、メデタシ(^^)/

Tricker

Posted by sue103