AT車68,000kmエンジン入手
スエフトさん、30万キロを超えて、いよいよ今後の身の振り方を真面目に考える時が来ました✋
想定したプランは以下の通りw
1)新車に箱替え:スエフトさんに代わる通勤快速車は見当たらないので無し。
2)中古車に箱替え:ZC32SのMT車が100万くらいで買えたらアリでしたが、乗り出し150万超えもザラなので無し。
3)30万キロエンジンOH:オーバーホールはベースが大事です。そのベースがここまで過走行だとコストかかり過ぎ?
ということで、最終判断は「4)低走行の中古エンジンに載せ替え」ということに決定しました(^^)/
中古エンジンと言っても、低走行なら何でもいいというわけではなく、「ZC31S最終@2型のAT車エンジン」という条件で探してもらいました。
このAT車というところがポイントです。AT車ならオーバーレブも無いし、AT車で峠やサーキット行くオーナーは珍しいだろうし、恐らく程度は良いだろうという読みです👍
ZC31Sも2010年に絶版車になって早10年が経過していますから💦 なかなか低走行車も珍しくなってきているようで、直ぐには見つからなかったのですが、なんとか68,000kmのエンジンが見つかりました✋
中古エンジンもいわゆる早い者勝ち!
当然程度のいい物から無くなっていくわけで、手を付けるなら早いに越したことはありません。
それに、30万キロエンジンは、予想できないトラブルを抱えているリスクは大いにありますので、心の不安を取り除くためにも早い方がいいね(^^)/
ディスカッション
コメント一覧
こんばんは。
今後も乗り続ける為にどうするか?がエンジン載せ替えなんですね。
確かにATのエンジンなら走りに使われてたのは少なそうですね。
低走行距離で程度が良いのがあったらもう買って載せ替えですね。
コメントありがとうございます✋
30万キロ走ってしまうと、OHはお勧めできないと言われました💦
だったら?ということで、人生初のエンジン換装ですw
まさかここまでスイフトにハマるとは思っても見ませんでした
わぁ!!!!!!
いや、すなおに「すごい! すてき!」と女子みたいな声を上げてしまった(苦笑
「スエフト」の名前を冠するだけのことはあります。よかったな、スエフトさん。
こういう記事、みているだけでワクワクしますね。うん。
usadii3さん、コメントありがとうございます。
ここまで来たら、行きつくところまで共に歩まん♪
なかなかこういう車に巡り合えるのはないかも?
まぁ、こういう時に何とかしてくれる環境(主治医さん)があるっていうのが1番大きいと思いますけどね。